小さい子供はまだ免疫力などが低いので色々な病気にかかりやすいです。病院に行ったは良いものの最近インフルエンザ治療薬のリレンザ・タミフルは異常行動などで処方されても怖い、と考える親御さんも多いと思います。ここではリレンザに焦点を当てていきます

リレンザは小児でも服用出来る?

インフルエンザは自然治癒で治る?

ウイルス感染によって発症するインフルエンザは、風邪によく似た症状でも知られており、高熱や頭痛、倦怠感に悪寒、鼻水や咳、嘔吐などの症状がみられます。もっともインフルエンザにもいろいろ種類が存在しており、冬場に流行することでも有名なのがA型やB型で、C型については冬場だけでなく年中感染のリスクがあります。

感染者が多いインフルエンザA型

そんなインフルエンザですが、A型は高熱が出るために重い症状が有名で、ウイルスの数も圧倒的に他のタイプよりも多いために、一般的にインフルエンザというとA型であるケースが多く、人間だけでなく豚や鳥、馬などの動物にも感染することで知られています。

インフルエンザB型とC型

B型やC型は平熱もしくは発熱しても微熱程度であり、B型は下痢や嘔吐などの消化器系症状が中心で、C型は鼻水や咳といった呼吸器系症状がメインとなっています。

インフルエンザの潜伏期間は?

インフルエンザは感染した途端に症状が出るわけではなく、インフルエンザは潜伏期間も存在しています。その潜伏期間は一日から三日程度が一般的に多い傾向となっており、最短では十数時間程度で発症したケースなどもあります。ただし基本的に潜伏期間といってもさほど長くなく、驚異的なスピードによって体内でウイルスが増殖し、それが100万以上になると症状が出るといった特徴があります。そして潜伏期間内でも感染リスクはありますので、流行している時に外出する際は、日頃からマスクを着用するなどして予防を実施しましょう。

具体的に自然治癒は何をすればいいの?

発症すると風邪よりも症状が重いので厄介なインフルエンザですが、インフルエンザウイルスを死滅させたり、完全に完治させるといった治療方法は今のところ存在していません。それゆえに患者が来院したならば、病院ではウイルスの繁殖を抑える効果のある抗インフルエンザウイルス薬を使用するなどの対処が施されます。なぜなら、そうしないと症状が重い場合、命に関わるケースも出てくるためです。とくに子供や高齢者、基礎疾患があるような人の場合は免疫力も低いため、注意が必要です。中でも子供は意識障害や異常行動といった症状がみられるインフルエンザ脳症になる可能性もあるので、迅速に病院での医師による適切な対処を実行しましょう。このように完全な治療方法は実存していないのが現実であるために、完全な撃退方法は人間にもともと備わっている免疫力しかありません。それゆえに免疫力を高めることこそが一番の対処方法として効果的であり、免疫力が高い状態ならば感染リスクも低くなりますし、もしも感染したとしても免疫力が発揮され、セルフケアだけでも充分に自然治癒が可能です。そのために健康な大人の場合は、免疫力を高めるようにしつつ安静にして自然治癒するのを待っても良いのですが、症状が重いような場合はやはり病院を受診した方が良いですし、症状が軽いからといって、間違っても外出したりすることは控えましょう。そして肝心の免疫力を高めるセルフケアとしては、身体を温めることとしっかりした睡眠、栄養価の高い食材を摂取して栄養補給をすることです。